【もう悩まない!】年賀状のデザインはこれで決まり!オススメサービスを紹介します!

毎年のことですが、頭を悩ませてしまう年賀状のデザイン。

頭を悩ませる原因の1つが、豊富すぎる年賀状のデザイン(年賀状作成ソフト)にあるのではないでしょうか?

ご存知の通り、年賀状は干支に密接に関係しますよね。

なので、相当デザインを悩んで決めても翌年には使えず、翌年はまた新しくデザインを探す・・・。

そんなジレンマに悩んでいませんか?

YuTaLoGでは、そんなあなたの為に少しでも役に立つように年賀状のオススメサービスをご紹介します。

 

 

僕のオススメは筆王

ぼくのオススメの年賀状作成は筆王です。

実際に3年前に初めて筆王を購入してつかってみたのですが、使ってみると抜群に使いやすい!

なぜ筆王がオススメなのか?

レビューも含めて、その理由を書いていきます!

暑中見舞いや喪中はがきにも使える!

筆王
赤い枠でしめしたように様々な用途で使用可能。社会人には必須のサービス。

 

社会人になると年賀状以外にもハガキを出すシーンが増えてきます。

暑中見舞い寒中見舞い、はたまた喪中ハガキ。

結婚すれば、結婚報告のハガキを出すこともありますし、引っ越しすればお知らせのハガキも出します。

その都度、ハガキ作成ソフトを買うのはしんどいですよね。

しかも、喪中なんていつ自分の身に降りかかってくるかわからないわけですし・・・。前もって準備できるわけではありません。

でも、筆王ならば問題は解決です!

1回購入してしまえば、さまざまなシーンに合わせて使うことができるので、社会人には必須のサービスと言えます!

子供の幼稚園入園のハガキなんかもデザインが豊富で、筆不精な僕でもついつい出してしまいたくなります。

筆王
年賀状や暑中見舞い以外にも種類が豊富。子供の成長に応じてハガキが作成できる。

筆王の自動アップグレードサービスが嬉しい

僕が筆王をおススメする理由の1つに、自動アップグレードサービスというものがあります。

これは1年に1回、筆王のソフトが最新版に更新されていくものです。

毎年毎年、最新版の筆王に更新されていきますので、本屋とかに行って年賀状作成ソフトを1から選ぶ必要が無くなります。

このサービスを使うには、ソースネクストへの会員登録が必要で、年会費917円(税抜き)が必要です。

ただ、年会費917円を月々の料金に換算すると、毎月約76円!!

1年目だけはソフトの購入が必要です。

しかも、毎年8月頃に勝手に更新されているので、早めに年賀状作成に取り掛かることができて年末に追い込まれることもありません。

 

8月になれば登録したメールアドレスに自動更新のお知らせが届く。

 

しかも、デザインだけがアップデートされるわけでは無くて、その他の機能もバージョンアップされるのは地味に嬉しいですね!

 

送受信記録がつけられる

住所録のところで去年は誰に年賀状を送ったとか、誰から年賀状が来たとかメモすることができます。

しかも年賀状の送信記録は住所を印刷した時点で、一目で送ったことがわかるようになっている親切設計!

『あれ?あの人に年賀状出したっけ??』

なんてことは無くなります。

スキマ時間を有効に活用できる

出典:ソースネクストHP

タブレットやスマートフォンで、仕事の休憩時間などの空いた時間にハガキを作成することもできます。

ただ、やはりパソコンの方が使いやすい印象ではあります。

あくまでも補助的な機能になるでしょうか?

スマホやタブレットに慣れている人たちは華麗に使いこなすのかもしれませんね!

気を付けたい年賀状のマナー

筆王を使えば年賀状の作成は簡単なんですが、せっかく完璧に年賀状が作成できてもマナーが伴っていないとなんの意味もありません。

気を付けたい年賀状のマナーについて詳しく書いていきます。

宛先住所の書き方

きちんと都道府県から書きましょう。

番地などの数字は、横書きならばアラビア数字(1,2,3など)縦書きならば漢数字(一、二、三)です。

連名にする場合はそれぞれの名前の下に『様』を付けましょう。それがマナーです。

賀詞は大きめに書く

賀詞というのは年賀状裏面の冒頭に書く、新年を祝う言葉です。迎春謹賀新年といった類の言葉になります。

本文には謝辞を添える

日ごろの感謝の気持ちを一言添えます。

『昨年中は大変お世話になりました』

などが謝辞に当たります。

日付を忘れずに

意外と忘れがちですが、新年の年号と日付を書きます。

筆王を使っていれば、書き忘れることは無いと思います。

すべてのデザインに入っていますので!

一言コメントを添える

いままでの注意点はすべて筆王を使っていれば問題ないと思いますが、印刷した年賀状にはできれば一言コメントを添えましょう。

一言コメントを添えるだけで、相手からの印象が良くなり好感度もアップ。

一言コメントのポイントとしては

『短めにすること』『具体的な要件は控える』です。

年賀状を出しそびれた場合

1月7日までに相手に届けば、失礼には当たりません。それ以降の場合は寒中見舞いとして出しましょう。

ただ、やはり年賀状は元旦に届くのが嬉しいですよね。早めに準備しましょう。

喪中と知らずに年賀状を出してしまった

すぐにお詫びをいれ、1月7日以降に寒中見舞いでお悔やみを兼ねたハガキを出しましょう。

まとめ

筆王は年賀状以外にも色々なシーンで使えて社会人としては入れておきたい必須のサービスだと思います。

購入したら、自動アップグレードサービス(年会費:917円(税抜き),月々に換算すると76円)にも加入しましょう。

↓筆王はこちら↓

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